弘道vol.1153を発行しました。
令和6年11~12月号は、弘道シンポジウム2024『コロナ後の生き方・在り方を考える―コロナ禍から学んだこと―』の記録を掲載しています。
目次
【表紙裏】写真 弘道シンポジウム2024開催
日本弘道会綱領・会祖西村茂樹先生小伝
【特集】コロナ後の生き方・在り方を考える―コロナ禍から学んだこと―
弘道シンポジウム2024の記録
主催者代表挨拶 公益社団法人 日本弘道会会長 土田健次郎
基調講演 コロナ禍と日本人の死生観 渡辺利夫 先生
シンポジウム
パネリスト 貝塚茂樹 先生
平山一城 先生
宮本みち子 先生
コーディネーター 土田健次郎 先生
【連載講座】求道者たちの二十世紀(五)―煩悶する青年たち― 菅野覚明
【泊翁余話】(八)文部省に在籍した人々の記述(その二) 古垣光一
【北斗星】「第九」の失敗、忘れまじ 平山一城
【読書案内】井筒俊彦著『ロシア的人間』 平山一城
【モニター便り】
〔新刊紹介〕 土田健次郎