「弘道」発行状況を更新しました。
令和6年7~8月号は特集『緑陰随想―我が生涯学習』を掲載しています。
目次
【表紙裏】『泊翁のスケッチ』
日本弘道会綱領・会祖西村茂樹先生小伝
【巻頭の言葉】ツキジデスの罠 /日本弘道会副会長 髙坂 節三
特集 緑陰随想―我が生涯学習
我が生涯学習の体験とそこからの提言 /杉原誠四郎
我が生涯学習 /向山行雄
生涯学習の拡がりを楽しむ!―読書を中心に多面化― /伊戸川啓三
我が生涯学習 /山﨑隆司
『共生と連携』の社会に生きる―「生涯学習」は時代の声― /荒木光哉
我が第二の人生と障害児教育 /伊藤鉄夫
国旗・国歌は国際理解の第一歩 /吹浦忠正
一遇を照らす人々 和敬塾二十九年 農の灯を掲げて /加藤 操
【講話会記録】柳田國男の経済政策論 /菅野覚明
【連載講座】求道者たちの二十世紀(三)―高山樗牛の「個人主義」(二)― /菅野覚明
【泊翁余話】(七)西村の逸話―弘道会の副会長と幹事による記 /古垣光一
【北斗星】「五年日記」の最終年に /平山一城
【読書案内】高階秀爾著『エラスムス 闘う人文主義者』 /平山一城
【モニター便り】
〔「弘道シンポジウム2024」開催要項〕
〔弘道歌壇〕 /兼築信行編
〔「弘道俳壇」選者交代のお知らせ〕
会告/事務局往来/編集後記