「弘道」発行状況を更新しました。
9~10月号は『令和の道徳教育を求めてー私たちのすべきこと 出来ることは何かー』を掲載しています。
■目次
【表紙裏】『記憶録』
日本弘道会綱領・会祖西村茂樹先生小伝
【巻頭の言葉】新教育基本法の意義/日本弘道会理事 杉原 誠四郎
特集:令和の道徳教育を求めてー私たちのすべきこと 出来ることは何かー
主催 公益社団法人日本弘道会・安房支会
発表者 安房支会事務局長/安西迪彦
安房支会読者会会長/浅野孝一
安房支会幹事/田村賢一
南房総市立千倉小学校長/義道俊文
助言者 武蔵野大学教授、日本弘道会参与/貝塚茂樹
むすびの言葉 安房支会副支会長/高梨哲朗
【連載講座】日本人の道徳心(二十二)/高橋文博
ー 国土・神・仏(五)―
【泊翁余話】(四)中條葭江著、中條百合子編『葭の影』(中條精一郎発行、昭和十年七月)/古垣光一
【北斗星】六十歳からの脳の使い方/平山一城
【熟年からの健康】(26)コロナワクチンの秋冬接種とインフルエンザの流行入りについて/大石和徳
【読書案内】喜入 克著『教師の仕事がブラック化する本当の理由』/貝塚茂樹
【モニター便り】反対者は対策を述べるべし/小倉正敬
子どもと情報倫理/近藤澄江