「弘道」発行状況を更新しました。
9~10月号は「郷土への愛着が持てるような道徳教育の推進 ―小・中・高等学校における『考え・議論する道徳』を手がかりにして―」を特集しています。
■目次
【表紙裏】会祖泊翁の書
日本弘道会綱領・会祖西村茂樹先生小伝
【巻頭の言葉】光の安倍晋三と影の吉田茂/日本弘道会理事杉原誠四郎
【紙上フォーラム】
【特集】
―小・中・高等学校における
郷土への愛着が持てるような道徳教育の推進
『考え・議論する道徳』を手がかりにして―
【弘道フォーラム2022】
主 催:公益社団法人日本弘道会・茨城支会
発表者:水戸市立堀原小学校教諭/五味田理佳
水戸市立千波中学校教諭/中野弘紀
茨城県立水戸第二高等学校教諭/綿引博
助言者:武庫川女子大学大学院教授、日本弘道会理事/押谷由夫
むすびの言葉:日本弘道会茨城支会長/秦雅博
【連載講座】日本人の道徳心(十六)―『日本書紀』における天皇(中)―/高橋文博
【北斗星】孫たちへのメッセージ/平山一城
【熟年からの健康】⒇待望のオミクロン株対応ワクチン/大石和徳
【読書案内】堤美果著『デジタル・ファシズム―日本の資産と主権が消える』/貝塚茂樹
【モニター便り】/小倉正敬/近藤澄江