「弘道」発行状況を更新しました。
3~4月号は「令和の学校教育を考える」を特集しています。
■目次
【表紙裏】數限通論
日本弘道会綱領・会祖西村茂樹先生小伝
【巻頭の言葉】跳べるなら高く跳べ/菱村幸彦
【特集】令和の学校教育を考える
・令和の学校教育を考える/伊藤俊典
・教員の健康被害防止の取組みは急務/小川正人
・子供たち一人ひとりに着実に「生きる力」を育む学校教育/辻村哲夫
・教育DXの先にある「令和の日本型教育」
―府省を越えた協働で、学びの転換を実現するために―
・令和の日本型学校教育と道徳教育/飯塚秀彦
【連載講座】日本人の道徳心(十三)―「神祇」・「考」・「君親の恩」(上)―/高橋文博
【北斗星】「血肉化」のない知識/平山一城
【熟年からの健康】変貌する新型コロナウイルス:二年間の振り返り/大石和徳
【読書案内】エマニュエル・トッド著『老人支配国家日本の危機』/土田健次郎
【投稿】紹介会祖書状大槻文彦宛/村上良信
〔再掲〕西村会祖と大槻文彦の『言海』/鈴木勲
「随筆」投稿のお願いについて
【モニター便り】/小倉正敬