「弘道」発行状況を更新しました。
1~2月号は「〝コロナ〟後の有り様を考える」を特集しています。
■目次
【表紙裏】新年をお迎えになった天皇御一家
日本弘道会綱領・会祖西村茂樹先生小伝
【巻頭の言葉】令和四年を迎えて/日本弘道会会長 鈴木 勲
【特集】〝コロナ〟後の有り様を考える
・ポスト・コロナ期にどう備える―不安、恐怖、孤立/渡辺利夫
・コロナ禍後の家族、社会/山田昌弘
・コロナ禍の後でも大事なもの/土田健次郎
・With〝コロナ〟、After〝コロナ〟を見据えた道徳教育を/押谷由夫
―自立、共生、未来への夢・希望の再検討―
・新『日本国憲法』の実現を/澤英武
・コロナ禍後の日本人の生き方―個性的人間の育成―/古垣光一
【連載講座】日本人の道徳心(十二)―「憲法十七条(小括)」―/高橋文博
【北斗星】強権中国と「日本精神」/平山一城
【熟年からの健康】いかにオミクロン株と向き合うか/大石和徳
【読書案内】岩村暢子著『日本人には二種類いる―一九六〇年の断層』/貝塚茂樹
「随筆」投稿のお願いについて
【モニター便り】/小倉正敬