「弘道」発行状況を更新しました。
7~8月号は「緑陰随想―再び東京五輪を迎えて―コロナ禍の下で―」を特集しています。
■目次
【表紙裏】『校正萬國史略』
日本弘道会綱領・会祖西村茂樹先生小伝
【巻頭の言葉】愛国心を教えること/日本弘道会副会長 土田健次郎
特集:緑陰随想―再び東京五輪を迎えて―コロナ禍の下で―
東京五輪で思うこと/森富子
「人間賛歌」~オリンピックの記憶と東京大会への期待~/伊藤典夫
東京五輪の五原則/小倉正敬
オリンピックを見直す起点になってこそ/吹浦忠正
心に残る選手たち/多田建次
〔資料〕「令和の日本型学校教育」を担う教師の養成・採用・研修等の在り方について(中央教育審議会諮問)
【連載講座】日本人の道徳心(九)―「憲法十七条(七)」―/高橋文博
【北斗星】地域の「今昔」思う夏/平山一城
【熟年からの健康】⒀ コロナ禍と東京オリンピック・パラリンピック開催/大石和徳
【読書案内】渋沢栄一著『論語と算盤』/澤英武
【モニター便り】小倉正敬