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弘道バックナンバー

※1昭和41年1月・2月号から特集テーマを掲載しています

※2記載のない号数については、本会事務局までお問い合わせください。

令和元年~
(2019年~)

発刊月 特集テーマ データ
令和5年9/10月
(2023年9/10月)
1146号

【巻頭の言葉】

杉原誠四郎本会理事:新教育基本法の意義


弘道フォーラム2023【紙上フォーラム】

特集:令和の道徳教育を求めてー私たちのすべきこと 出来ることは何かー


主催 公益社団法人日本弘道会・安房支会

発表者

安西迪彦 安房支会事務局長

浅野孝一 安房支会読書会会長

田村賢一 安房支会幹事

義道俊文 南房総市立千倉小学校長

助言者

貝塚茂樹 武蔵野大学教授、日本弘道会参与

むすびの言葉

高梨哲朗 安房支会副支会長


【連載講座】

高橋文博:日本人の道徳心(二十二)―国土・神・仏(五)―

【泊翁余話】(四)

古垣光一:(四)中條葭江ちゅうじょうよしえ著、中條百合子編『葭よしの影』(中條精一郎発行、昭和十年七月発行)

【北斗星】

平山一城:六十歳からの脳の使い方

【熟年からの健康】

大石和徳:(26)コロナワクチンの秋季接種とインフルエンザの流行入りについて

【読書案内】

貝塚茂樹:喜入 克著 『教師の仕事がブラック化する本当の理由』

【モニター便り】

小倉正敬:反対者は対策を述べるべし

近藤澄江:子供と情報倫理



koudou1146
令和5年7/8月
(2023年7/8月)
1145号

【巻頭の言葉】

土田健次郎副会長:少子化の根本問題


特集:緑陰随想―我がふるさと


杉原誠四郎:原爆投下と我がふるさと

伊戸川啓三:遠く離れて見える故郷の原風景

高橋文博:遠く離れて出会ったふるさと―沼田

吹浦忠正:故郷を語るのは無上の喜び

河角 靜:あの頃の故郷が教えてくれるもの~二人のKMとT     父さんへの思い

照井一玄:「修業十年」-ふるさとの教えー

伊藤典夫:ふるさと追想

安西迪彦:我が故郷 平群

鈴木康之:我がふるさと


【連載講座】

高橋文博:日本人の道徳心(二十一)―国土・神・仏(四)―

【泊翁余話】

古垣光一:(三)二人の娘(次女:葭江と三女:澄)による父(茂樹)の思いで

【北斗星】

平山一城:「大学リストラ」の行方

【熟年からの健康】

大石和徳:(25)新型コロナウイルス感染症:第9波の可能性と二〇二三年度秋接種

【モニター便り】

小倉正敬:AIは人類を滅ぼすか

武藤美由紀:心のつながりを紡ぎ出す手書き文字


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令和5年5/6月
(2023年5/6月)
1144号

【表紙裏】「往事録」

日本弘道会綱領・会祖西村茂樹先生小伝

土田健次郎副会長:第一二六回定時総会式辞


特集:ネット社会と情報倫理

【特集論説】

辰己丈夫:情報社会の倫理の経緯と現状

鈴木明雄:情報モラルと日本人の生き方

金山健一:大人の知らない子どものネットの世界

関根明伸:韓国の道徳科における情報倫理教育

竹之内禎:ネット社会と情報倫理~AI時代、到来す~


【連載講座】

高橋文博:日本人の道徳心(二十)―国土・神・仏(三)

【泊翁余話】

古垣光一:(二)西村千賀の口述「亡父茂樹の事歴一端」と【西村茂樹の兄弟と子供達】

【北斗星】

平山一城:核兵器に比せる脅威?

【熟年からの健康】

大石和徳:(24)新型コロナウイルス感染症:これまでの振り返りとこれから

【読書案内】

古垣光一:横山広美著『なぜ理系に女性が少ないのか』

【モニター便り】

小倉正敬:「三方良し」からの発展

近藤澄江:環境問題を考える






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令和5年3/4月
(2023年3/4月)
1143号

【巻頭の言葉】

菱村幸彦理事:生徒と教師のウェルビーイング


特集:AI時代の課題を考える


【特集論説】

赤堀侃司:AIj時代に求められる資質・能力とは

山西潤一:AI時代の学びと教育

大野正英:AIが私たちに問いかけるものーその倫理的課題ー

柳沼良太:AI時代の生き方と道徳教育を考える


【連載講座】

高橋文博:日本人の道徳心(十九)―国土・神・仏(二)―

【泊翁余話】

古垣光一:(一)吉田熊次口述『明治道徳界の大偉人』

【北斗星】

平山一城:「全人時代」も新局面に

【熟年からの健康】

大石和徳:(23)新型コロナウイルス感染症(COVID=19):今後の行方

【読書案内】

土田健次郎:礼法教育研究会著、竹内久美子解説『復刻版 国民礼法』

【モニター便り】

小倉正敏:戦いのない一万年

武藤美由紀:子供を信じるということ




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令和5年1/2月
(2023年1/2月)
1142号

【表紙裏】新年をお迎えになった天皇御一家

日本弘道会綱領・会祖西村茂樹先生小伝


【巻頭の言葉】

鈴木 勲会長:令和五年を迎えて


特集:地球環境の危機

【特集論説】

片山幸士:環境問題の変遷

藤江幸一:バイオマス利活用に伴う課題と対策

渡辺利夫:地球環境保全への日本の貢献

加藤尚武:地球の管理責任

髙坂節三:経済成長と地球環境の危機


【連載講座】

高橋文博:日本人の道徳心(十八)―国土・神・仏(一)―

【北斗星】

平山一城:ウクライナ一年の教訓

【熟年からの健康】

大石和徳:(22)今季の季節性インフルエンザの再流行について

【読書案内】

貝塚茂樹:保坂正康著『世代の昭和史―「戦争要員世代」と「少国民世代」からの告発』

【モニター便り】

小倉正敬:独裁者の明日

近藤澄江:学校における道徳教育


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令和4年11/12月
(2022年11/12月)
1141号

【巻頭の言葉】

押谷由夫日本弘道会理事:世界に日本の”DOUTOKU”を発信しよう

【「経済と倫理」鼎談】

出席者(五十音順)

髙坂節三(元経済同友会幹事、本会理事)

土田健次郎(早稲田大学名誉教授、本会副会長)

渡辺利夫(拓殖大学顧問)


【連載講座】

高橋文博:日本人の道徳心(十七)―『日本書紀』における天皇(下)―

【北斗星】

平山一城:司馬さん生誕一〇〇年

【熟年からの健康】

大石和徳:(21)新型コロナウイルス感染症・第八波に向けて

【読書案内】

古垣光一:廣津留すみれ著『私がハーバードで学んだ世界最高の「考え方」』

【モニター便り】

小倉正敬:人生100年心地良く

武藤美由紀:弘道第1139号(令和4年7~8月号)の特集「緑陰随想ー私ん健康法」から









koudou1141
令和4年9/10月
(2022年9/10月)
1140号

【巻頭の言葉】

杉原誠四郎理事:光の安倍晋三と影の吉田茂


弘道フォーラム2022  【紙上フォーラム】

特集:郷土への愛着が持てるような道徳教育の推進

ー小・中・高等学校における『考え・議論する道徳』を手がかりにしてー

主催   公益社団法人にほんこうどうかい・茨城支会

発表者  水戸市立堀原小学校教諭      五味田理佳

     水戸市立仙波中学校教諭      中野 弘紀

     茨城県立水戸第二高等学校教諭   綿引  博

助言者  武庫川女子大学大学院教授     押谷 由夫

          日本弘道会理事

むすびの言葉 日本弘道会茨城支会長     秦  雅博

     

【連載講座】

高橋文博:日本人の道徳心(十六)―『日本書紀』における天       皇(中)―

【北斗星】

平山 一城:孫たちへのメッセージ

【熟年からの健康】

大石 和徳:(二十)待望のオミクロン株対応ワクチン

【読書案内】

貝塚 茂樹:堤 美果著『デジタル・ファシズム

          ―日本の資産と主権が消える』

【モニター便り】

小倉 正敬:プライドーpride 誇り 自尊心―

近藤 澄江:教師のしごと


koudou1140
令和4年7/8月
(2022年7/8月)
1139号

【巻頭の言葉】

土田健次郎副会長:現代の「帝王」と帝王学


特集:緑陰随想―私の健康法


渡貫博孝:生かされている私

伊藤克巳:私の運動健康法

伊戸川啓三:健康保持には心身の多面作戦を

山﨑隆司:私の健康法

佐瀬壽朗:「生きる力」を与えられて

浅野孝一:私の健康法

塩川 寛:私にとって健康とは?

戸辺光政:私の健康法


【連載講座】

高橋文博:日本人の道徳心(十五)―『日本書紀』における天皇(上)―


koudou1139
令和4年5/6月
(2022年5/6月)
1138号

鈴木 勲会長:第125回定時総会式辞


特集:望ましい教師像

【特集論説】

向山行雄:望ましい教師像

滝澤雅彦:望ましい教師像~今、そしてこれから求められる教師とは

沢辺隆雄:やさしさと凄みのある教師を

菱村幸彦:教師像の変遷

荒木光哉:未来に向かって―望ましき教師像について考える―


【連載講座】

高橋文博:日本人の道徳心(十四)―「神祇」・「孝」・「君親の恩」(下)―


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令和4年3/4月
(2022年3/4月)
1137号

【巻頭の言葉】

菱村幸彦理事:跳べるなら高く跳べ


特集:令和の学校教育を考える

【特集論説】

伊藤俊典:令和の学校教育を考える

小川正人:教員の健康被害防止の取組みは急務

辻村哲夫:子供たち一人ひとりに着実に「生きる力」を育む学校教育

合田哲雄:教育DXの先にある「令和の日本型教育」―府省を越えた協働で、学びの転換を実現するために―

飯塚秀彦:令和の日本型学校教育と道徳教育


【連載講座】

高橋文博:日本人の道徳心(十三)―「神祇」・「孝」・「君親の恩」(上)―


koudou1137
令和4年1/2月
(2022年1/2月)
1136号

特集:”コロナ”後の有り様を考える

【巻頭の言葉】

鈴木  勲会長:令和4年を迎えて


【特集論説】

渡辺 利夫:ポスト・コロナ期にどう備えるー不安、恐怖、    孤立

山田 昌弘:コロナ禍後の家族、社会

土田健次郎:コロナ禍の後でも大事なもの

押谷由夫:with”コロナ”、After”コロナ”を見据えた道徳教育をー自立、共生、未来への夢・希望の再検討ー

澤  英武:新『日本国憲法』の実現を

古垣 光一:コロナ禍後の日本人の生き方ー個性的人間の育成


【連載講座】

高橋 文博:日本人の道徳心(十二)ー「憲法十七条(小括)」ー


koudou1136
令和3年11/12月
(2021年11/12月)
1135号

【巻頭の言葉】

髙坂 節三:[自由」と「絆」


【「道徳教育」座談会】

テーマ:「道徳教育 次の一歩へ」

出席者

貝塚 茂樹(司会):武蔵野大学教授、本会参与

松原 好広:江東区立大島南中央小学校前校長

菅野由紀子:武蔵野市立第二中学校校長

走井 洋一:東京家政大学教授


【連載講座】

高橋 文博:日本人の道徳心(十一)ー憲法十七条(九)


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令和3年9/10月
(2021年9/10月)
1134号

【巻頭の言葉】
多田 建次理事:「死後離婚」と「行旅死亡人」と

【紙上フォーラム】
特集:社会道徳の向上を図る活動をどのように展開していくか ~先覚者に学ぶ 
主催 公益社団法人日本弘道会・佐倉支会
発表者
小林 浩之:佐倉市立西志津小学校教諭
谷口 哲也:千葉県立佐倉高等学校長
林  義之:佐倉市民カレッジ学生
佐倉市学校栄養士会
助言者
貝塚 茂樹:武蔵野大学教授、日本弘道会参与
むすびの言葉
齊藤 恵蔵:日本弘道会佐倉支会長

【連載講座】
高橋 文博:日本人の道徳心(十)ー「憲法十七条(八)」


koudou1134
令和3年7/8月
(2021年7/8月)
1133号

巻頭の言葉
土田健次郎:愛国心を教えること

特集:「緑陰随想―再び東京五輪を迎えて―コロナ禍の下で―
森  富子:東京五輪で思うこと
伊藤 典夫:「人間賛歌」~オリンピックの記憶と東京大会への期待~
小倉 正敬:東京五輪の五原則
吹浦 忠正:オリンピックを見直す起点になってこそ
多田 建次:心残る選手たち

【連載講座】
高橋文博:日本人の道徳心(九)ー「憲法十七条(七)」ー


koudou1133
令和3年5/6月
(2021年5/6月)
1132号

鈴木  勲会長:第124回定時総会式辞

特集:「8050問題を考える」
【特集論説】
斎藤  環:8050問題を考える
宮本みち子:8050問題につながる就職氷河期世代~孤立と貧困~
山田 昌弘:孤立し貧困化する中年パラサイトシングル
髙橋 史朗:中高年の引きこもりの背景と課題
押谷 由夫:8050問題からキャリア教育の重要性と在り方を考える

【連載講座】
高橋 文博:日本人の道徳心(八)ー「憲法十七条(六)」


koudou1132
令和3年3/4月
(2021年3/4月)
1131号

特集:「道徳教育と宗教教育」

目次
菱村 幸彦:令和の学校教育
特集論説
江原 武一:価値教育としての宗教教育の構想
広岡 義之:道徳教育に宗教性の視点が必要な理由ーボルノーの実存主義克服の概念に依              拠しつつー
小池 孝範:道徳教育と宗教教育の接点について
杉原 誠四郎:公立学校で宗教教育はどのように行えばよいか
貝塚 茂樹:「特別の教科 道徳」と宗教文化教育


koudou1131
令和3年1/2月
(2021年1/2月)
1130号

特集:「超高齢化社会をいかに生きるか」
特集論説
月尾 嘉男:他人の負担で幸福にならない高齢社会
芳賀 脩光:超高齢化社会にいかに健康寿命を保つか
渡辺 利夫:超高齢化社会をどう生きるかーコロナ禍の中で考えるー
加地 伸行:老人が本当に求めるもの
梶田 叡一:高齢化社会の到来を喜びながらー<我の世界>は大丈夫か?
土田 健次郎:老いる心がまえ


koudou1130
令和2年11/12月
(2020年11/12月)
1129号

巻頭の言葉
澤  英武:人工国家と”平和憲法”

「立皇嗣の礼」挙行

西村茂樹研究論文 入選作
松谷 昇蔵:西村茂樹と文部省・編輯局(その2)

【連載講座】
高橋 文博:日本人の道徳心(五)ー「憲法十七条(三)」

【遺稿】
小野 健知:心の教育についてー心軸をつくるー
小野 健知:教育基本法を考える

【資料】
人口減少時代の新しい地域づくりに向けた社会教育の振興方策について(答申)(抄)(その二)
(平成三十年十二月二十一日中央教育審議会)


koudou1129
令和2年9/10月
(2020年9/10月)
1128号

【巻頭の言葉】
髙坂 節三:「コロナ」と「不要不急の外出」

西村茂樹研究論文 入選作
松谷 昇蔵:西村茂樹と文部省・編輯局(その1)


koudou1128
令和2年7/8月
(2020年7/8月)
1127号

「弘むべき道〔日本弘道会意〕」

【巻頭の言葉】
土田健次郎:オリンピックの延期

土田健次郎:弘むべき道 解説
西村茂樹 述 :弘(ひろ)むべき道

【特別寄稿】
渡貫 博孝:東京五輪に思う

【資料】
新しい時代の教育に向けた持続可能な


koudou1127
令和2年5/6月
(2020年5/6月)
1126号

特集:「子育ての危機 - 増える児童虐待 -」

特集論説
山田 昌弘:「恒産」なき者は「恒心」なしー格差社会が      産む児童虐待ー
原田 正文:児童虐待の社会的背景と虐待予防プログラムの実践ー大人社会の役割ー
丸山 貴代:多発する児童虐待に寄せて
高橋 史朗:子育ての危機の背景・要因と今後の課題
貝塚 茂樹:児童虐待にどう向き合うかー家庭再生と教育の責任ー

【連載講座】
高橋 文博:日本人の道徳心(二)ー「清明心」(続)


koudou1126
令和2年3/4月
(2020年3/4月)
1125号

特集:「多文化共生社会の到来」

【巻頭の言葉】
菱村 幸彦:日本語教育の課題

特集論説
佐藤 郡衛:多文化共生社会の実現に向けて
鈴木 孝夫:多文化共生社会は果たして人類に幸福をもたらすのだろうか
田村 哲夫:多文化共生社会の到来ー地球社会のこれからー
渡辺 利夫:グローバル時代の中で考えるー日本人としてのアイデンティティにめざめようー
滝澤 雅彦:多文化共生社会の学校教育~求められるパラダイム転換
山本 裕子:多様な人々が生きやすい社会とは
髙坂 節三:多文化共生社会の到来

【連載講座】
高橋 文博:日本人の道徳心(一)ー「清明心」ー


koudou1125
令和2年1/2月
(2020年1/2月)
1124号

特集:「御大礼奉祝記念号」

目次 奉祝御大礼
土田健次郎:万世一系の意義
八木 秀次:皇位継承と国民道徳
澤  秀武:悠久の国体にまつわりつく「日本国憲法」
髙坂 節三:御大礼奉祝に寄せて
渡貫 博孝:新天皇のご即位を祝う
多田 建次:天皇とその師表ー血統と君徳とのあいだ
荒木 三哉:令和の御大礼奉祝にあたり
平成の御大礼
鈴木  勲:平成の御大礼に列して
上山 春平:天皇制と大嘗祭(遺稿)
筧  素彦:御即位礼大嘗祭に思う(遺稿) 
深川  明:皇室と有田(遺稿)

【連載講座】
土田健次郎:論語入門(二十四)ー人、道を弘むー


koudou1124
令和元年11/12月
(2019年11/12月)
1123号

特集:「2020年東京五輪の意義を考えるー再び東京五輪を迎えてー」「弘道シンポジウム2019の記録」
基調講演
青柳 正規:2020年オリンピック・パラリンピックの文化プログラムと地域興し

【シンポジウム】
パネリスト
伊藤 学司
髙坂 節三
吹浦 忠正
森  富子
コーディネーター
多田 建次


koudou1123
令和元年9/10月
(2019年9/10月)
1122号

特集:「郷土愛を育み、心豊かな子どもを育てる」「弘道フォーラム2019の記録」

押谷 由夫:主催者代表挨拶
フォーラム
河角  静:発表者
長谷川勝一:発表者
佐々木武男:発表者
押谷 由夫:助言者
松本 真理:コーディネーター


koudou1122
令和元年7/8月
(2019年7/8月)
1121号

特集:「平成の御台」を憶う

特集論説
澤  英武:繁栄から低迷へー内向きだった平成時代
辻  幸蔵:平成は昭和の「結」の時代
荒木 光哉:平成の30年間を憶う
杉原誠四郎:天皇は象徴であるということ―令和の課題
多田 建次:平成ひとり言


koudou1121
令和元年5/6月
(2019年5/6月)
1120号

特集:新しい時代に期待すること - 平成から令和へ -

特集論説
梶田 叡一:令和の時代を迎えて温故知新・脚下照顧をー
我が国の古典に親しむ時代にしたい
渡辺 利夫:人生100年時代?ー令和新時代・ポピュリズムから脱しよう
平川 祏弘:令和の新しいエリートに期待すること
橘木 俊詔:平成から令和への日本経済
中尾 哲雄:昭和、平成でわれわれが失ったもの
髙坂 節三:新しい時代に期待すること―平成から令和へ


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